研修実績・事例紹介
株式会社 大和電化工業所様(係長・班長勉強会)

2026年2月14日、株式会社 大和電化工業所様の係長・班長を対象にした「勉強会」が愛知県にて開催されました。当日は、工場の現場を担当する係長・班長15名の方に参加いただきました。
現場の業務を円滑に進めるための部下との関わり方、育成方法や離職防止策、リーダーシップやコミュニケーションについて、講義と豊富なグループワークを通じて徹底的に考えて対話いただきました。
それぞれの現場の実態を共有しながら、主体的にその課題に向き合う姿勢から、次世代を担うリーダーに成長する機会になったと感じています。
<参加者様のご感想>
- 正直、受講前は「今さら何を学ぶのか」という思いもありました。しかし、1日通して多くのグループワークを行い、他部署のリーダーと「わが社の価値創造」や「部下との関わり方」を話し合う中で、自分自身の凝り固まった考えに気づかされました。私はこれまで自分にも他人にも完璧を求め、時には感情的に接してしまうこともありました。しかし、今回の勉強会で学んだ「体験学習モデル」や「ダイアローグ(対話)」の重要性を知り、一方的な命令だけでは今の若手は育たない、そして組織は強くならないと痛感しました。40代半ばという年齢になり、これからの私の役割は、現場を回すだけでなく「後輩が辞めずに育つ環境」を作ることだと確信しました。明日からすぐに仏のような性格にはなれませんが、まずは相手の目を見て話を聴く、そんな小さな一歩から始めてみようと思います。私たちの代が、今の若手にとって「相談しやすい上司」に変わることが、わが社の未来の価値創造に繋がると信じて取り組んでいきたいと思います。(40代男性班長)
- 上司(会社)の方針を現場に落とし込み、変化に強いチーム作りを行う重要性を改めて感じました。同時にメンバーの状態管理や若手への育成を担う役割の「橋渡し」としての重要性を再認識しました。チーム内で話し合い(異論も含め)を積極的に発言できる環境作りが、改善や品質向上につながると感じました 。傾聴により、メンバーの意識や考え方を引き出せるよう努力していきます。報告の仕方を統一してムダな言葉を減らし、重要なことだけを伝える必要があると認識しました。小さなことでも「ほめる」ようにして、話の内容を否定せず最後まで聞くことを考えさせられました。今後については、まずは少しずつでもいいので声掛けして、話を聞く(傾聴する)ことから始めます。できるようになったことを「ほめる」ところから始めていきます。バッドニュースを報告する時は、「提案を含めて」するようにします。(男性係長)
- 今回は、全体発表は無し、グループワーク主体という新しい形式での勉強会でした。従業員同士でも、勤務部署が異なると接する機会が少なく、他部署の班長がどのような考えで業務に励み、またどのように部下に接しているかが聞けて非常に良かったです。班長という役割において、自分自身はどこまでやれているか、何が欠けているかを見直す良い機会にもなりました。今現在、私自身が部下と心理的安全性の高い関係が築けているかと言われると、課題が残る部分が多くあるなと感じています。自身が管理する検査工程には大勢の検査作業者が在籍しています。そのため、一人一人と接する時間が無く、信頼関係を深く築けていない方もいます。しかし、『時間が無くて出来ない』『コミュニケーションを取る事に対し抵抗のある方もおり、信頼を築くハードルが高い』は自身の都合であり、他責的な考えなのだと今回の勉強会に参加し気付く事が出来ました。今後は出来ない事に対して言い訳せず、どうしたら出来るかを考えて行動したいと思います。また、自分自身が部下のお手本となるように、見習いたい上司としてどう業務に取り組むかを今一度考えたいと思いました。リーダーシップ研修で学んだことのおさらいをしつつ、新たな知識が増やせとても勉強になりました。以前より勉強会で教えていただいた傾聴方法は業務内外問わず実施するようにしており、結果人と話す際以前より円滑なコミュニケーションが取れるようになっていると実感しています。今から三ケ月、上司や部下、組織全体がよりよくなるようにどう考え何を実行出来たかを履歴として残し、次回の勉強会に参加したいと思います。(30代女性班長)
- 班長・係長のみの勉強会との事もあり、とても新鮮で今後の次世代を引っ張って行く人達だと再認識しました。今回の勉強会で次世代のお手本になれるように、自分みたいになりたい人が出てくるように、そんな思いもこみ上げてきました。特に感じたことは自分のモチベーションだと思いました。人それぞれのモチベーションがあると思います。モチベーションにしろ、意識等にしろ、高い人低い人はいます。その中で、他の人のマイナスな事に自分自身が影響されない、自分がマイナスな事を部下に与えてはいけないと思いました。自分の機嫌関係なしに、部下等にマイナスな事やイメージを与えずに部下との信頼関係を築き上げていき、何でも相談出来るような関係になっていき、全体の意識向上に向けていきたいと思います。部下育成のやり方、考え方についてもどんな方法がベストなのかその人にあったやり方を採用し育成していきたいと思います。部下との関わり方をこの様な勉強会通じて学んでいきたいと思いました。最後に社長が仰っていたように自分たちが教わってきた際にこうして欲しかったなど、自分だけではなく他の人も感じた事かと思いました。自分達が感じた事をそのまま次の人も感じる事が無いように、自分達だからこそ分かる事を次の人達の為に、反映していかなければいけないと思いました。(20代男性班長)
- リーダーシップ研修の復習を行いながら新しいリーダーシップについて勉強でき良かったです。まず講習では無く勉強会スタイルだからなのか講師からの答えは無く、自ら話し合い意見の出しあいで、自分がいいと感じた部分を答えとするやり方はとても良いスタイルと感じました。グループワークが多めなので様々な班長からの意見を聞けて新しい発見などもありました。本研修でやはり心理的安全性、コミュニケーションを取る、また言いにくい上司にならない事が改めてとても大切だと感じました。勉強会の中で自分の現状を思い出しながらやっていたところ、やはりここは出来ていないと思うことが何点か見つかり、現状把握と、改善点が見つかり良かったです。これからのやるべき事としてどんなに忙しい状況でも感情をコントロールして表面上に出さない、感情による判断をしない(いつでも私情を持ち込まずに公平な判断をする)、常に笑顔で対応し話しやすい上司となる、少しでも立ち話程度をしてコミュニケーションをとり話しやすい関係性を築く、これから3か月でどこまで自ら改善し、部下、後輩にどのような効果が見られるか意識しながら進めていき、結果をフォローアップ会で報告しあい、他班長はどの様なことを改善し、部下、後輩にどんな影響が出たか聞くのが楽しみであります。もう一つとても良かったのは発表がないスタイルなので研修自体に意識を完全に向けて取り組めたのがとても大きいと感じました。やはり発表があると研修内容より、発表内容を考えてしまい、勉強会内容だったり、他班長意見を聞く場面でも中々入っていかずにただの発表内容を考えてしまうことになり、知識、意見などが身に付かずに終わってしまうことがありましたが、本研修はそれがなく全力で資料、意見に対して聞く耳を立てて考えながら勉強会を出来たことはとても良かったです。(30代男性班長)
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