研修実績・事例紹介

日本加除出版株式会社様(管理職研修)

2026年2月13日、日本加除出版株式会社様の管理職研修が開催され、当社代表取締役の柳瀬智雄が講師を担当しました。今回の管理職研修は2月末に開催予定の「全社員研修」に向けてのプレ研修の位置づけで、会社全体の組織力強化のために、管理職として何ができるかを学び、考え、話し合っていただきました。

当日は、17名の経営幹部、管理職の方々に参加いただき、「組織風土」「リーダーシップ」「モチベーション」「コミュニケーション」「イノベーション」についての講義とグループワークを行いました。自らのあり方や行動によって職場にどのような影響を与えることができるか、自分らしいリーダーとしてのあり方を考えていただく時間になりました。

<参加者様のご感想>

  • 今回の研修を終え、まず感じているのは心地よい充実感です。凝縮されたプログラムを通じて自らのマネジメントスタイルを見つめ直すことができ、まさに背中を押してもらったような、前向きなエネルギーをいただく一日となりました。特に印象に残っているのは、リーダーシップの多様性についての学びです。これまでは「こうあるべき」という理想像に縛られ、正解を求めて迷走することもありましたが、いろいろなスタイルがあって、どれが正しいというものではない、との教えに、ふっと肩の力が抜けるのを感じました。 組織は画一的なものではなく、私と部下、あるいは部下同士の個性が響き合う場所です。その時々の状況に合わせて最適なスタイルを選択しながらも、その根底には常に「対話」を置きたいと考えています。部下の声に真摯に耳を傾け、彼らの思いに寄り添うことこそが、信頼関係の起点になると確信しました。今後は、部下が「なりたい自分」に向かって自己実現を進められるよう、伴走者として全力を尽くします。同時に私自身も、強い意志と情熱を絶やすことなく、自らの理想を追求し続けるリーダーでありたいと思います。今回学んだことを風化させないよう、資料は常に手元に置き、日々の実践の糧にしていく決意です。(50代男性)
  • これまでも自分の強みや弱みを認識する機会はあり、「こう改善したほうがよい」と考えることはありました。しかし、具体的な行動に落とし込み、実務に生かすところまでは至っていなかったのが実状です。今回の研修では、リーダーとしてどのような姿を目指すのか、そのために何に取り組むべきかを認識することができ、その結果まず着手すべき課題が明確になったことが大きな成果です。また、ダイアローグの体験を通じて、自分がいかに普段、相手の発言に十分集中できていないかを実感しました。どのような意見であっても否定されることなく、丁寧に耳を傾けてもらえることの安心感を体験できたことは、大きな学びでした。今後は、目的に応じてディスカッションとダイアローグを意識的に使い分け、より質の高い対話を実践していきたいと考えています。(40代女性)
  • 「大儀あるミッション・ビジョン・バリュー」の重要性が強く印象に残った。日々の業務に追われていると、現場はどうしても目先の課題に意識が向きがちである。しかし、チームが同じ方向を向いて力を発揮するためには、仕事一つひとつに意味づけを行い、その先にある大義を共有することが不可欠だと学んだ。その過程で企業理念をあらためて見返したことも大きな気づきであった。すべての業務が理念につながっていることを自ら意識し、メンバーにも丁寧に伝えていきたい。また、これまで漠然としていたリーダー像をスタイル別に整理してもらえたことも大変有意義だった。とりわけ「サーバント・リーダーシップ」という考え方には深く納得した。私は6年前に管理職から専門職へと役割が変わったが、それ以降は自然とメンバーを支えながらともに進める姿勢に変化したと感じている。それがサーバント型であると明文化されたことで、自身の変化を前向きに捉え直すことができた。管理職時代は「リーダーであらねばならない」と力んでしまい、孤立する場面もあったが、現在は周囲と協働することで物事が円滑に進んでいる。今回の学びは、自身の在り方を見つめ直す貴重な機会となった。(50代男性)
  • 普段のマネジメントにおける課題を再認識するとともに、改善に向けた強い動機付けをいただいた研修でした。特に「真摯に向き合う」「傾聴する」という基本的な動作の重要性を再確認できたことが収穫だったと思っています。これらを一過性の反省で終わらせず、習慣化するところまでを徹底して継続することで、部下から信頼されるリーダー像を目指していきたいと思います。(50代女性)
  • 私は本日の研修を通じて、組織力を最大化できるリーダーになるために、「相手を深く理解できる人間力を高める」ことを自らの目標として宣言しました。そのためには、組織力を高めるコミュニケーション力を、意識的な努力だけでなく、無意識レベルでも自然に実践できるよう身につける必要があると感じました。これまで私は、リーダーシップとはリーダー自身から発せられる強い影響力やカリスマ性のようなものだと漠然と考えていました。しかし今回の研修で複数のリーダーシップスタイルを学び、自分なりのリーダーシップとは何かを考える中で、リーダーシップは一つの型ではなく、状況や相手に応じて柔軟に発揮されるものだと改めて気づきました。特に印象に残ったのは、相手への理解を深めることが信頼関係の構築につながり、その積み重ねが組織力の向上に直結するという点です。強く引っ張る力よりも、相手の話を丁寧に聴き、受け止め、共感する力こそが、これからのリーダーに求められる力であると実感しました。(50代男性)

最新の実績

お気軽にお問い合わせ・ご相談ください

06-6948-8855

受付時間 9:30~17:00 祝日を除く月~金