管理職向け組織風土改革入門研修(組織開発入門研修)

管理職向け組織風土改革入門研修(組織開発入門研修)

管理職のミッションは、メンバーの力を最大限に引き出し、チーム力を高め、部署の目標を達成することです。そのために管理職はメンバーへのポジティブな影響力を発揮する必要があります。ところが昨今の若手社員の意識の変化やコンプライアンスへの過度な配慮から、多くの管理職がメンバーとの接し方に悩んでいます。

当研修プログラムでは、そのような管理職のために、「組織風土の重要性」を説明した上で、メンバーのモチベーションとチーム力を高めて、成果を実現する「組織風土改革」とそのための手法である「組織開発」について、わかりやすく解説し、具体的な方法について体験いただきます。古いマネジメントスタイルで成果を出せずにいる管理職に効果的な具体策を知っていただく研修です。

数百回の組織開発支援実績を持つ、経験豊富な経営コンサルタントによる、わかりやすい講義と多くの気づきを得るグループワークにより、管理職の意識変革を実現します。

管理職向け組織風土改革入門研修プログラムについて

管理職向け組織風土改革入門研修のおすすめポイント

  • 会社や職場の組織風土が仕事の成果にどのように影響するかを理解することができます。
  • 管理職として、メンバーのモチベーションを高め、チーム力を強化するための組織開発の基礎を学ぶことができます。
  • 昭和的な古いマネジメントスタイルを続ける管理職に、これからの時代に必要なマネジメントスタイルの有効性を理解いただき、実行への意識改革を促進します。
  • 管理職が、自組織の組織風土改革の必要性を理解することで、活動への理解と協力を得ることができます。

 

研修受講対象者

  • 中小企業の経営者や経営幹部
  • 中小企業から大企業までの管理職
  • 地方自治体や公的機関の管理職
  • 医療機関や介護施設等の管理職

 

企業や組織のこのような課題や目的に効果を発揮します

  • 管理職に組織風土改革の重要性と具体的な方法を知ってほしい
  • 古いマネジメントスタイルの管理職の意識改革を実現したい
  • 管理職のマネジメント力を高めたい
  • 組織風土改革を始めたいが、どこから手をつけて良いかわからない
  • パワーハラスメントを防止したい
  • 従業員満足度やエンゲージメント指数を高めたい
  • 職場の心理的安全性を高めたい

 

研修所要時間

クライアント様とお打合せの上、目的や達成目標によって、カリキュラムと研修所要時間を調整します。最短2時間から可能です。

 

研修カリキュラム例

下記は3時間の研修の場合のカリキュラム例です。

 

<カリキュラム例>

3時間の場合
  1. 1.「風通しの良い職場」の重要性と効果
  2. 2.生産性を高める「心理的安全性」の重要性
  3. 3.目指す組織の状態とは(自組織について考えるグループワーク)
  4. 4.「組織開発」とは何か
  5. 5.「組織開発」はマネジメントの強力な武器になる
  6. 6.組織開発における管理職(ミドル)の役割と回避すべきリスク
  7. 7.メンバーの主体性を引き出すモチベーションの源泉を理解する
  8. 8.主体性を引き出す「内発的動機づけ」
  9. 9.組織を活性化する「ダイアローグ」の可能性と活用方法
  10. 10.イキイキと成果を生み出す組織を実現する方法を考えるダイアローグ形式のグループワーク

 

担当講師による当研修と同種の研修実績(公開可能分のみ)

 

当研修と同種の研修の受講者様のご感想

  • 本セミナーに参加させていただく前までは、組織開発に対して懐疑的な気持ちを持っていました。それは組織開発を行う目的が、仲のよいチームを作ることや、単純に風通しのよい職場を作ることのみと思っていたからです。ですがセミナーのお話やグループワークで同じ境遇でお仕事をされている方々のお話を聞いているうちに、組織開発を行うことの真の目的のようなもの、そして自分自身で心掛けていたけれどもチームマネジメントで自分に足りていなかったことに気づかされた感覚を受けました。そういう風に自分自身で気づくことができるようなプログラム構成になっていることが秀逸で、講師の方のレベルの高さがわかりました。改めて自分が管理職としてどのように動くべきかの新たな指針がわかり、グループワークでお話させていただいた他の管理職の方が実行されているお話なども大変参考になりました。
     
  • 正直なところ最初は「組織開発のワークショップといっても、結局理想論だけ語られて、それを現場で実現するのは難しいのでは?」とややうがった見方をしていたのですが、柳瀬先生の組織の実態を踏まえた組織開発の考え方・進め方をお聞きして、「これは本気で取り組むことができれば、何か成果を得られるかもしれない」というポジティブな期待を持つことができました。特に組織開発というと、「(仕事の成果は別として)組織が仲良くなる」ようなことが目的になりがちですが、「成果実現あっての組織開発(単にぬるま湯の組織を目指す訳ではない)」という点に、強く共感いたしました。折角取り組むのであれば、当部と所属する部員各々にとって実のある活動にしていきたいと思いますので、上司・管理者として組織開発メンバーをしっかりとサポートし、また単にサポートのみに留まることなく、これまでの自身の経験や知見も踏まえたアドバイスや"背中押し"ができればと考えております。(50代男性)
     
  • 組織開発の重要性を改めて感じました。特に心理的安全性については、もっと意識して発言や行動しないといけないと気づけました。きつい組織からゆるい組織になり、現在は学習する組織に向かいたい所ですが、中心に向かっている印象です。今回の研修を活用し、ボトムアップの取組みのきっかけを作り、自然にアイデアが上がってくる組織になるよう意識付けしていきたいと思います。自発的で活気のある組織となるよう主体的に取組んでいきます。(50代男性)
     
  • 組織開発プログラムは推進メンバーでなければ分からない苦労がある一方、組織開発を通じ接点が少ないメンバーなどの参画も促すことで、管理者としても非常に有益なものになるものです。今回、テーマとなった「心理的安全性」の担保は参加するメンバーにとって、とても大切です。私を含め、管理者の多くが折角の意見を聞き入れず、「発言しても無駄だ・・・」とならないよう注意しなければいけません。どうすれば「学習する組織(プラチナ組織)」に変化させる事が出来るのかをチームで知恵を出し合い、組織開発に参加したメンバー全員が実感出来るよう建設的に取り組めたらと考えています。メンバーが実感できなければどうしようとの恐怖感もあります。ダイアローグ・ルールは、とても参考になりました。共有する事でお互いの考え方を理解し、否定する事なく共有し合えたら良いと思います。色々なメンバーがいますが、お礼と挨拶を大切にし、自発的に建設的な意見交換が出来る組織づくりのきっかけと出来るよう取組したいと考えます。(50代男性)
     
  • 組織開発として色々なアプローチがある中で、できるもの、フィットすると感じたものをまずは試してみるのがいいかと思いました。組織としてしっかりした枠組みとして当てはめようとするやり方もある一方、部署やチームの多様性がある中で、one fits allでなく機動的かつ柔軟に対応するというのも今の時代に合っている気がしました。また、自分自身で考えて業務を遂行することが重要というのもその通りと思いました。ついつい進め方を直接言ってしまいがちですが、それを考えるところから促す必要性も感じました。多くの方がモチベーションを持ち、働きやすい環境を提供することを目指しつつも、一定程度の反抗勢力がいるのが自然かつ健全だということかと思うので、肩肘張らず、真面目に楽しく、やっていきたいと思います。(50代男性)
     
  • 悪いところを埋めるのではなく良いところを伸ばしていくという考え方がとても新鮮に思えました。また、銀行員が陥りやすいマイナス発想を正すことも必要なんですね。自分の意見を必死に主張し、人の話を聞かない人が多い中、今回のワークショップでは真逆の体験ができました。そういうスタンスで議論に臨むと人の意見や考えが自然に自分の中に入ってくるのを感じました。翻って自分の組織を見たときに、改善すべき点が多くあることに改めて気付き、一方で「組織開発」の難しさを感じました。これから、当室では若手中心に本件に取り組んでいくことになっていますが、多くの障壁を乗り越えていく必要があると考え、可能な限りのサポートをしていきたいと思います。(60代男性)
     
  • チーム内にベテラン勢も多い中、所管チームのマネジメントとは何だ?と迷うことも多々あるのですが、今日のセッションに参加させて頂いたことで、何も自分だけで背負うものではなく、メンバー自身が自分自身のモチベーションに基づいて動くことが大切と再認識しました。マネージャーはそれができる環境を作ってあげることが大事かと。業務でも実践したいと思います。(40代女性)
     
  • 今回のワークショップに参加させていただいたことで、今までの部下との関わり方、そして今後の関わり方で気をつける点についての気づきがありました。「心理的安全性」を高めることが、生産性を高めることにつながるということから、グループにてダイアローグを体験できたことは貴重な機会でした。今まで、ディスカッションをする機会はたくさんありましたが、ダイアローグは初めて行ったので、「素直に聴く」とシンプルでありながらも今までの習慣もあり、ダメとわかりながら考えながら話をきいてしまったことには反省しています。また、やりがいを自ら見つけ出すための内発的動機付けについては、組織内ではもちろん、家庭内(子育て)においても重要なのではないかと感じました。職場において、家庭において、もう一度自分自身の行動・言動を見直すいい機会になりました。(40代女性)
     
  • 自分の課のことを思うと「心理的安全性」は比較的担保されていると思っていましたが、異論を歓迎するというところはあまり出来ておらず、その辺りが「ゆるい組織」となってしまう原因かなと反省しました。また、日々の業務の忙しさで、組織開発をやった方がいいと思っていても、時間を割くのは正直厳しいなと思っていましたが、ただただ大変だと言っていても何も変わらないので、みんながイキイキと働き、全体が明るくなることを想像して前向きに取組み、リーダーを支えていきたいなと思いました。比較的新しいことを始めると否定的な考えが出やすいですが、一瞬そう思ったとしても、すぐにチャレンジする気持ちに切り替えていける人をどんどん増やしていきたいと思います(40代女性)
     
  • 職場活性化の鍵となる「成功循環モデル」の重要性を強く感じた。「関係の質」が全てに相互作用していく起点であると認識した。また自立自走型の組織開発に向け、「心理的安全性」の重要性についても改めて実感した。ワークショップでは、各自がポジティブに感じたことを自由に話すことを前提に他部署の現状や意見を幅広く聴取することができ、全体的に楽しいワークショップとなった。ワークショップを通じ、自身のビジョンを具体的にイメージすることの重要性や他のメンバーに言葉として説明することで再認識する自分の価値観の発見もあり、自己の目指すべき姿を再認識する場でもあった。また個別部署毎での現状や課題は違えど、会社全体として目指すべき姿への方向性は一致している点も感じることができ、他組織も含めた組織としての協調性も高めることができた。組織のメンバーと定期的に目指すべき姿を対話する時間は必要であり、他の価値観を理解していくためにも有益であり、自部署でも定期的な場を設けていきたいと感じると共に、関係の質向上に向けた日々の対話の重要性も感じた。(40代男性)
     
  • 当部が組織開発に参画し、部長以下推進メンバーが目に見える形で各種施策を企画し、実際に部全体に働きかけている。ただでさえ業務多忙・タスク多数で負担が多い中、屋上屋を重ねる印象もあったが、とはいえ確かに当部は変化しつつある。こじつけでなく、掛け値なしで進化している。推進メンバーが汗をかいているのも分かる。本日のワークショップに参加して、部長や推進メンバーが発信し、働きかけていることの背景が系統立って頭の中に刷り込まれた気がする。食わず嫌いではなく、自身や自部署の問題として考え、行動していることに対する美しさを感じ、そういう働きをしているメンバーに対してリスペクトの念を改めて感じた。人材開発と組織開発の説明でサッカーチームの比喩が用いられ、また、ある寓話を聞いたが、我が意を得たりの思いを新たにした。テクニックに走ることなく、内心から湧き上がる考え、発想、価値観として今後の業務や対人関係に生かしていきたい。(50代男性)
     
  • 新たな発見の多い有意義なワークショップでした。今まで目先の事ばかりにとらわれ、自分の仕事が世の中でどのような意味を持ち、貢献できているのかとはあまり考えずに過ごしてきましたが、仕事に意味づけや動機づけを行う事で、見えてくる世界が変わる事に気付かされました。時間は掛かると思いますが、同じ思いを持つ人を少しずつ増やし、職場でプラスのスパイラルを生み出せるよう、取り組みたいと思います。(50代女性)
     

 

当社研修プログラムについて

対象地域とオンライン対応について

当社研修プログラムは日本全国出張対応可能です。

ほぼすべての研修プログラムが、オンライン(Zoom)での開催も可能です。担当講師は、オンライン研修において、豊富な実績を持ち、高い成果を実現しています。

 

研修のカスタマイズについて

研修開催決定後、オンラインにて担当講師による1時間程度のコンサルティング(事前打ち合わせ)を行います。クライアント様の課題や研修開催目的、研修後に実現したい状態(ゴール)をお聴きした上で、最適なカスタマイズを行います。

研修実績豊富な経営コンサルタント(中小企業診断士)である講師自身によるカスタマイズにより、量産型研修では実現できない研修プログラムの最適化が可能となり、高い研修成果を実現できます。

研修担当者様の疑問や不安要素についても即答が可能ですので、納得感の高い研修のカスタマイズが可能です。

 

研修でのグループワークについて

「対話型グループワーク」中心の豊富なグループワークを行います。受講者自ら考え、グループで対話することによって、多くの気づきを得ていただき、実践への動機づけを図ります。

担当講師は、ファシリテーターとしても豊富な実績を持っています。そのファシリテーション力を活かしたグループワークには、受講者が積極的に取り組んでいただける工夫を施しています。全員が真剣に取り組むグループワークは、効果的な学びの場を実現しています。

 

講師料金とご発注までの流れ

講師料金とご発注までの流れはこちらのページをご確認ください。

 

研修実施後のフォローアップについて

研修実施後に事務局様と講師によるフォローアップミーティングを無料で実施します。研修内容の定着化を図るためのアドバイスや今後の取組みについてのご相談に対応します。

 

担当講師について

担当講師について

当研修プログラムは、当社代表取締役の柳瀬智雄(中小企業診断士)が責任を持って担当いたします。柳瀬智雄のプロフィールはこちらをご確認ください。

 

担当講師の特長

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  • 講師は、大阪大学経済学部経営学科卒業後、トヨタ自動車とシャープで約20年間の実務経験を経て、中小企業診断士(経営コンサルタントの国家資格)として独立後、多くの経営支援と講師の実績を持っています。豊富な「知識・ビジネスでの実務経験・研修実績」を持つ講師の講義は、実践的で説得力があり、すぐに実行可能だと評価いただいています。
  • 講義のわかりやすさが高い評価をいただいています。難しい専門用語を極力使わず、イメージしやすい例え話や自身の体験談を交えて、丁寧にお伝えしています。中小企業経営者から新人まで、受講者に応じて話す内容を柔軟にアレンジしてお話します。
  • 聴き取りやすい声とストーリーテリングで、論理だけでなく感情面にも訴えかけ、参加者の"腹落ち"を実現します。知識を伝えるだけではなく、受講者の「意識と行動を変える研修だ」との評価をいただいています。
  • 中小企業診断士として、企業経営全般に関する知識を保有しており、実効性が高い研修プログラムを提供しています。受講者の状況に応じて臨機応変な対応を行うなど、話が上手なだけの講師には実現できない満足度の高い研修が可能です。
  • 得意とする専門分野は、組織開発(組織風土改革・組織活性化)、リーダーシップ、モチベーション、コミュニケーション、マネジメント、課題解決力、ビジネス思考法(ロジカルシンキングやラテラルシンキング)等です。
  • 研修登壇実績は、年間100回以上で、累計約1500回(2025年7月現在)です。大企業から中小企業、労働組合、地方自治体、医療機関など、幅広い実績を持っています。現在まで研修事務局様から不満足の評価をいただいたことはなく、受講者満足度アンケートでも不満足の評価は0.1%以下です。有名研修会社の依頼で契約講師として登壇することもあり、担当者からは「受講者アンケートは見たことがない数値(過去最高の評価)」とのお言葉をいただいています。
  • 研修を通じて「人や組織・社会の未来に貢献したい」という気概が、受講者の心を動かし続ける原動力となっています。「楽しく真剣に」をモットーに、心の底からのやりがいを感じ、毎回全力で取り組んでいます。「講師がずっと笑顔だったのが良かった」とのご感想をよくいただきます。

 

担当講師の研修スタイル

  • 社会人の研修では、受講者が学んだことを実行することが肝心です。当社の研修プログラムでは、受講者が「わかる、できる」だけでなく、「実践する」までをゴールにしています。 担当講師の講義は、難しい言葉を極力使わず、自身の経験に基づくエピソードや事例、ストーリーテリングを多用することで、具体的なイメージを持ちやすくてわかりやすく、腹落ちすると好評です。
  • 研修冒頭に学びのための場づくりを丁寧に行うことで、受講者の参画意欲を一気に高め、前のめりになる研修を実現しています。「ポジティブで安心感のある場づくり」と話しやすくなる仕組みを組み合わせることで、活発なグループワークを実現し、ただ話し合うだけでなく、受講者自身の気づきと行動を引き出します。
  • 「対話型グループワーク」を中心に、豊富なグループワークで自ら考え、対話することによって、多くの気づきを得ていただき、学習の深化と実践への動機づけを図ります。
  • 受講者がグイグイ惹き込まれる話し方と積極的に取り組みたくなるグループワークを組み合わせることで、受講された方からは「過去最高の研修」「6時間の研修もあっという間に終わった」「すぐに使える、実践したい」とのご感想をたくさんいただきます。どのようなテーマの研修でも、実行へのモチベーションが高まったとの声をいただくことが多いです。

 

当社研修プログラムに関するご質問やお問合せについて

  • 当社研修プログラムに関するご質問やお問合せについては、お問い合わせフォームもしくはお電話(06-6625-5013)でお気軽にお問合せください。経験豊富なスタッフがご対応させていただきます。
  • 担当講師のスケジュールに空きがなく、ご要望の日程にお応えできないケースが多発していますので、導入を検討いただける場合には、早めにご相談いただけると幸いです。

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