研修実績・事例紹介

佐藤薬品工業株式会社様(管理職研修前半)

2025年7月3日、佐藤薬品工業株式会社様の管理職研修「管理職のための組織の力を高め成果を生み出すリーダーシップ研修」が開催され、当社代表の柳瀬智雄が講師を担当しました。今回は、学習成果の定着のため、前半と後半の2回に分けて開催しました。前半となる今回のテーマは「リーダーシップ」「モチベーション」「傾聴」でした。

知識の習得だけではなく、実践力を身につけていただくため、4時間の研修ではふんだんにワークを取り入れ、実体験いただくことで学びを深めていただきました。

次回までの宿題として、学んだことを実行に移し、その成果をまとめていただくこととしました。次回の後半研修では、その実体験を共有することで、さらに深い気づきと学びを得ていただきます。

<参加者様のご感想>

  • この度、初めて管理職としての役割を担うことになり、研修に参加させていただきました。管理職として何を意識し、どのように取り組んでいけばよいのか、体系的かつ実践的に学ぶことができ、大変有意義な時間となりました。研修では、柳瀬智雄先生の豊富な経験に基づく講義を通じて、「心理的安全性」の重要性の考え方など、これからの時代に求められるリーダー像について深く理解することができました。特に、部下が安心して意見を述べられる環境を整えることが、組織の活性化と成果につながるという点は、非常に印象的でした。また部下の育成やチーム運営において非常に参考になりました。自分自身のリーダーシップスタイルを振り返り、今後どのようなスタイルを目指すべきかを考える良い機会となりました。初めての管理職として不安もありましたが、今回の研修を通じて、組織の力を引き出すための具体的な手法や考え方を学ぶことができました。今後は、学んだ内容を日々の業務に活かし、チームの力を最大限に引き出せるよう努めたいと思います。(40代女性課長代理)
  • 今回の研修を通じて、管理職としての在り方を学ぶ貴重な機会となりました。係長時代から「指示を出す」ことに意識が向きがちでしたが、組織全体の力を引き出す支援者としての役割が、より重要であることを強く感じました。特に、心理的安全性の高い職場づくりが、メンバーの主体性や創造性を育むことにつながるという点は非常に印象的でした。また、リーダーシップには一つの正解があるわけではなく、状況やメンバーに応じて柔軟にスタイルを使い分けることが求められることを学びました。ビジョン型、コーチ型、関係重視型など、様々なスタイルの特徴を知ることで、自分自身のリーダー像をより深く理解することができました。さらに、部下のモチベーションを高めるには、報酬や評価だけでなく、仕事の意味や目的を共有することが大切だという「内発的動機づけ」の考え方にも共感しました。やらされ感ではなく、「自分でやりたい」という気持ちを引き出す関わり方を意識し、部下の成長を支援できるリーダーを目指していきたいと思います。(40代男性課長代理)
  • 今回の管理者研修を通じて、管理職としての役割や責任について改めて深く考える機会を得ることができました。特に、組織運営におけるリーダーシップの重要性や、部下とのコミュニケーションのあり方について学んだことは、今後の業務に大いに活かせると感じています。研修では、初めは管理職としてまだ業務に慣れていないことも相まって、緊張してしまい、グループワークで社内の他の管理職の方々がいる中で上手くコミュニケーションをとれるだろうかと心配になりましたが、柳瀬講師の進行等が分かりやすく非常にフランクに接して頂いたことによりリラックスして受講やグループワークができました。その中で、私が最も印象に残ったことはリーダーシップのスタイルについてでした。今までは講義の中でも教えて頂きましたが、カリスマこそがリーダーであるという概念があり、そのカリスマ性が自分に果たして持てるのかと不安がありましたが、その形だけがリーダーシップではないと知ることができ、不安がなくなりました。管理職に関わらず、組織で働くにはその時によって目指すべき像が変わっていくという、柔軟性も大切であることから、今後も情報を更新し、成長していきたいと感じました。(30代女性課長代理)
  • 認識としては確かに存在し且つ概ね対応しているつもりでおり、ことさらにフォーカスすることもなく漫然と取り組んでいた自身への反省の機会を与えていただきました。また新たなる知識習得にて、気付きを得た今回の研修に感謝いたします。憧れの上司を目標に、成長へ挑み続けます。憧れの上司像とは、人間力での魅力がそれ以上に備わっていなければ、仕事の成果が良くともその対象とはなりません。両輪が備わっていなければなりません。常日頃の言動を律し、組織力をバロメーターとし日々努めてまいる所存です。人間力と実績、この両方が備わってこその憧れ。日々精進ですね。(50代男性次長)
  • 冒頭の管理職のミッションについて、説明がわかりやすくとても理解できました。職場風土の重要性について、好循環させる必要はあるが、1つの循環がうまくいけばよいのではなく、総合的に好循環させる必要があることがわかりました。バランスが重要。特に印象に残ったのは、「心理的安全性」についてです。心理的安全性の崩壊は、目の前で起こっている場合はもちろんですが、見えないところで起こっているものに注意が必要であると思います。よく見られる、怒鳴りつけるようなパワハラは、表面上はわかりやすいのですが、サイレントで行われるパワハラは、表面上はわかりにくいため発見が遅れ、心理的安全性を知らない間に崩壊させていきます。また、表面上のパワハラとは違い対応が難しく、服従を余儀なくされ、自分の意見など到底言えない状況になります。最終的に職場で自由な意見が言えない状況がうまれ、よい意見がでてこなくなり、チームとして機能しなくなります。そればかりか間違った方向に動いていても方向修正するという気力もなくなり、結果的に破滅の道を進んでいくことになると考えます。リーダーの役割として、最も大切な仕事は、メンバーの力を最大限に引き出し、目的・目標達成を実現するよい影響を与えることが重要。1人で頑張っていてはダメ。また、リーダーシップのあり方は、さまざまであり、それぞれ得意不得意がある。自分が得意なところ、不得意なところを明確にし、バランスの良いリーダーシップを発揮していくことが重要であると感じました。また部下の成長意欲を意識することの大切さについて教えていただきました。部下は仕事ができるようになりたいと思っている反面、ワークライフバランスの考え方は千差万別であると感じます。その人に合わせた成長意欲の刺激方法を意識していきたいと思います。(40代男性課長)

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