実績・事例紹介みずほフィナンシャルグループ様(組織開発ワークショップ・コミュニケーション研修)

2024年3月5日、みずほフィナンシャルグループ様の今期4回目の組織開発ワークショップを東京にて開催しました。当日は、みずほ銀行様の4部店から45名が参加されました。当社は2022年度下期からみずほフィナンシャルグループ様の組織開発への取組みに参画し、今回が3期目となります。今期は参加部店が拡大し、8部店をA日程とB日程の2つの日程に分けて、各部店の約4か月間の組織開発への取り組みを4回のワークショップを軸に伴走支援させていただきました。今回のワークショップは第4回、今期の最終回でした。ワークショップの前半では、組織開発において極めて重要な「コミュニケーション」として、特に傾聴について学び、その重要性と効果を実体験いただきました。後半では各部店よりここまでの取組み成果を発表いただき、グループでのダイアローグ(対話)を行った上で、各部店ごとに今後の取組みについて話し合っていただきました。 2023年度下期の全4回のワークショップによる伴走支援は一旦終了となりましたが、自走していく上ではここからが本番であり、各部店の目指す組織ビジョンの実現に向けた活動があらためてスタートする日となりました。

<参加者様のご感想>

  • 組織開発の活動についてご指導、ご指南いただきありがとうございました。初めは何だろう、と思いながら始めたワークショップも1回ごとの時間が濃密で、並行して組織開発の活動も部内で行いながら、4回目の頃には私のマインドも随分と変化があることを実感しました。何より、推進メンバーとのつながりも深まり、この推進メンバーのつながりの延長で組織開発のフォロワーを地道に増やしていけたらと思います。今、ダイアローグ実施の準備をしていますが、今まで受けっぱなしだったものをきちんと咀嚼しながら、みなさんに組織開発という活動を伝える難しさを考えながら取り組んでいます。自身もまだまだ勉強不足でこれから実践していくにあたって、伝え方、実施方法等、課題はいろいろ出てきますが、何のために行っているかは自分の中に落とし込めているので試行錯誤しながら頑張っていきたいと思います。
  • 個別支援プログラムありがとうございました。本プログラムに参加してから、感覚的ではありますが、「仲間の笑顔が増えた」という実感があります。推進メンバーとして意識的に仲間と話す時間を増やしていましたが、今では意識せずとも自然に話しかけたくなっています。プログラムの中では本質的課題について考えたDAY2が特に印象的で、今まで問題だと思っていたことは表面的な課題であり、より深いところまで考えないと解決に向かっていけないことに気がつきました。その課題を見つけるにあたっては何度も迷走しましたが、悩みながらも皆で考えていくその過程こそ組織開発にとって必要だったのだと今思います。悩んだ時にはいつも具体的なアドバイスをくださりありがとうございました。他部署との交流もでき、好事例や悩みの共有で得たものも参考にしていきたいと思いました。組織開発のコツは「楽しく真剣に」と先生がいつもおっしゃっていました。その言葉をキーワードに、無理することのない持続的な取り組みとして、自部店に組織開発を根付かせていきます。(20代女性)
  • 今回は対面式のため、ダイアローグを始め各やり取りがとてもスムーズに行うことができ、より効果を実感し、ポイントも掴みやすかったです。他部店の取り組みを資料に無いエピソード等を伺いながら知れるのも、参考や刺激となりました。傾聴・伝える為の話の組み立て方については、コミュニケーションをする上でいかに重要であるかを体験できました。どんな仕事の内容でも、また仕事以外の相手に対しても、同様に活かしたいと思い非常に勉強になりました。いずれも単純な動作であるものの、それを自然と実践するのは簡単ではないと思いますので、頂いた資料に繰り返し目を通してしっかりと身につけていきたいです。コミュニケーション力の向上に努め、そこから部店内での問題点やニーズをより深掘りし、少しでも大きく影響力を発揮できるような組織開発の取り組みを継続していこうと感じました。一人でも多くの人員が今よりもイキイキと過ごせるように、これからも地道に頑張ります!(40代女性)
  • 本日はDAY4、ありがとうございました。プログラムというところではいったん区切りとなりましたが、今回も含め、全体を通して個人としてとても組織開発に興味を持ちましたし、講義の内容も興味深く、学びが多くて楽しく参加できました。また他部店の方とのグループワーク等も多くあったことで、新しい視点や実際の取り組み方法なども共有することができ、自部店内だけで進めるよりもより効果的だったのではないかなと思います。今回も行われたダイアローグですが、所属するチームでのミーティングにおいてトップダウン形式や意見出しの場において否定が入るケースがあり、担当者の声が拾われない、委縮してしまうといった悪循環が起こる場面がこれまでにあったため、ダイアローグの有効性、実際のミーティングへの落とし込み方などを共有していき、今後の業務運営に役立てていきたいです。組織が大変大きく、所属するチームだけでも60~70人程度のため、なかなか組織開発の意義や目的なども浸透しにくい状況ではありますが、半径3メートルを意識して、少しずつ時間をかけて取り組んでいきたいと思います。(20代女性)
  • 色々とご指導ありがとうございました。組織開発が目指すところ・理念、具体的な手法(ダイアログ、傾聴、論理的説明・・・等々)については、すべからく共感し、大変勉強・参考になり有意義なものでした。今後の組織運営・マネジメントに生かせるものであり、引き続きよりよい組織づくりに取り組んで行きたいと感じております。ポイントは、先ずは私のような立場の者の姿勢であろうと思いますが、その思いをいかに組織に伝え、浸透し、組織のメンバー各々が当事者意識・参画意識をもって能動的・主体的に動いていく雰囲気・仕組みづくりが重要であり難しいと思っております。それの過程こそが組織開発そのものなのでしょうけど・・・ アドバイスいただいたとおり、部下一人ひとりの個性により着目し、そのようなことが出来る人を人材育成の観点から発掘しその人をサポートしながら、全体に広げていくようなボトムアップのサイクルを意識していきたいと思っております(組織への働きかけに加えて、個々への働きかけが、当然のことながら大切)。引き続きご指導・ご支援よろしくお願いします。(50代男性)

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