研修実績・事例紹介

株式会社ブリヂストン様(伝える技術研修)

2025年11月25日、株式会社ブリヂストン東京ACタイヤ製造所様の管理職やスタッフを対象とする「伝える技術研修」が開催され、当社代表取締役の柳瀬智雄が講師を担当しました。主に生産工程を管理する管理職や伝える業務に携わるスタッフの方々16名が参加されました。

今回の研修では、伝える技術を「理解する力(聴く力)」「整理し話を組み立てる力」「伝える力」の3つに分けて、豊富なワークを通じて学んでいただきました。特にペアになって行ったロールプレイングでは、みなさん多くの気づきを得ていただくことができました。

<参加者様のご感想>

  • 大変貴重な研修を実施していただき、ありがとうございました。これまでの報告の場や日常のコミュニケーションを振り返ると、自分が伝えることばかりに意識が向き、相手が正しく理解できていたかを深く考えていなかったと反省しています。今回の研修を通じて、相手に合わせて説明の仕方を工夫することや、どのように伝えれば相手に響くかを意識したいと思いました。特に、これまで十分にできていなかった傾聴の「目を見る」「要約する」という点については、今後すぐに実践し、相手を理解した上で伝えることを心がけていきます。(40代男性)
  • 相手の得(利益だけでなく、興味、関心、損失)を見極めて伝え方を変えるべき、という点が特に印象に残りました。これまで相手の理解レベルによって説明の丁寧さを変えることはありました。それだけではなく、同じ題材でも切り口を変えて相手の興味を引くような話筋がより効果的だと学びました。相手が求めていることは何か、日々の会話から観察し、より相手に響く話し方ができるようになりたいです。逆に、相手からメールだけや1回きり伝えられたことが理解できず勘違いして受け取ってしまうことが多々ありました。理解力が低いことをネガティブに捉えていましたが、そもそも人が処理できる情報には限界があり、やり取りには常に行き違いが起こるものだと理解できました。自分だけの問題ではないかもしれないと感じることができました。誰に何を伝えるか意識して、熱意を持ってコミュニケーションできるよう努めたいです。(30代女性)
  • 本日研修を受講して、「何を伝えるか」ではなく「何が伝わるか」を意識して物事を伝えることが大切だと感じました。人に依頼をする際、言った言わないのすれ違いであるとか、こちらが想定しているリアクションと異なる印象を相手に与えている経験がありました。バーバルコミュニケーションは意図を完全に伝えるのが難しいことを念頭に置き、相手がどのように受け取るか考えながら相互コミュニケーションが完成するように工夫したいです。例えば、相手が何を重視しているのか事前に想定した伝え方や順番の調整、また依頼後に復唱をお願いすることで理解に齟齬がないか確認することから自業務に取り入れていきたいと考えています。よく伝えるための方法論を学ぶことができたので、相手をよく見て状況に応じて使いこなせるように一つ一つ実践していきます。貴重な講義ありがとうございました。(30代女性)
  • 一日講義頂きありがとうございました。率直な感想としては時間が短すぎると感じました。1.5日位でもう少しゆっくりだったらより良かったです。内容的には自分が苦手としている分野だったので今後に役立つ研修でした。中でも今まで何気なく人前で話していましたが、自分の想いや説明が伝わっている手ごたえを感じていませんでしたがその理由が分かった気がしました。多くの言葉を並べれば良いと勘違いしていた点と、聞き手のことを全く考えていたかった点です。要約の重要性と何を伝えなければならないかをお話しする前に今一度自分の頭の中で整理して今後の対話に繋げて行きたいです。(40代男性)
  • 相手に自分の考えを伝えるという本研修に参加させていただきましたが、全体を通してとても理解しやすかったです。具体的には自分の話を伝える為にはまず相手の意見を傾聴するという部分が私は一番のポイントだと感じました。報告や指示するという行動はとかく言いたい事を先に言う自分本位になりがちですが、内容についてしっかりとした相互の理解無くしては仕事を円滑に進める事ができません。その為のテクニックとして都度確認を取りながらコミュニケーションをとる事は大事であり、しゃべり方やボディランゲージ含め体全体で表現しながらの会話の方が相手に理解してもらう上では有用である事も良い学びになりました。(40代男性)

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