組織力を高める管理職マネジメント研修 講師派遣

若者の価値観の変化やパワーハラスメントなどのコンプライアンスの観点からも、従来型の組織マネジメントが難しくなっています。どのように部下をマネジメントすればよいか悩んでいる管理職が多く、最近ではメンタル不調を訴える管理職が増えています。一方で、働き方改革実現のための生産性向上が課題であるビジネスの現場では、メンバーが主体的に高いモチベーションを持って働き、チーム力を発揮する自律型組織の実現が求められています。
当研修は、成果を生む自律型組織を実現するために、管理職に必要な思考と行動、マネジメントスキルを効果的に学び、身につけていただきます。細かく部下の行動をチェックするマイクロマネジメントではなく、チームの力を最大限に引き出すことを目的としたマネジメント研修です。精神論に頼らない効果的な部下のマネジメント方法を学んでいただきます。
また、豊富なグループワークでの受講者間の対話を通じて、関係性強化を図り、苦しい時に相談できる仲間づくりを行います。経営の実務を担う管理職の横の連携強化は、会社の生産向上に大きなプラスとなります。
新しく管理職になる方には、管理職としての意識変革と実務的なスキル習得、そして仲間づくりを効果的に実現する機会になります。一方、ある程度経験を積んだ管理職の方にとっては、自身のマネジメントスタイルを再確認し、修正を加えることでステップアップする機会になります。新任管理職研修や管理職3年目のフォロー研修としておすすめです。
組織力を高める管理職マネジメント研修について
当管理職マネジメント研修のおすすめポイント
- 令和時代に必要な管理職としての自覚と意識変革を行い、管理職のモチベーションアップを実現します。
- 成果を生む自律型組織を実現するために、管理職に必要な思考と行動、マネジメントスキルを身につけていただきます。
- 豊富なグループワークでの受講者間の対話を通じて、関係性強化を図り、管理職の横の連携を強化します。
研修受講対象者
- 中小企業から大企業までの管理職
- 地方自治体や公的機関の管理職
- 医療機関や介護施設等の管理職
企業や組織のこのような課題や目的に効果を発揮します
- 管理職のマネジメント力を高めたい
- 管理職の意識変革を行いたい
- 管理職のモチベーションを高めたい
- 管理職の横の連携を強化したい
- 管理職のリーダーシップを高めたい
- 管理職のコミュニケーション力を高めたい
- 効果的な新任管理職研修を導入したい
研修所要時間
クライアント様とお打合せの上、目的や達成目標によって、カリキュラムと研修所要時間を調整します。最短3時間から可能です。
研修カリキュラム例
下記は8時間の研修の場合のカリキュラム例です。2日間に分けて実施することも可能です。
<カリキュラム例>
| 8時間の場合 |
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担当講師による当研修と同種の研修実績(公開可能分のみ)
当研修と同種の研修の受講者様のご感想
- 今回の研修では、「部下育成」「個人面談」「会議におけるダイアローグ」という3つの要素がございました。まず、部下育成については、私自身、「自分でやった方が早い」という考えや行動は思い当たるところが多々ございました。頭では、部下や新人に経験を積ませることが重要だと理解していましても、「今回は時間がないから」、「次からやってもらおう」と、自分で仕事を抱えてしまうことが少なくありません。その結果、部下の経験や成長の機会を奪うだけでなく、自分自身の負担も増え、悪循環に陥っていることに改めて気づかされました。研修で学んだ「傾聴力」や「コーチング」、そして「ダイアローグを活用した会議運営」は、部下育成や組織力の強化に向けた有効な手段であり、私にとって大きな学びとなりました。特にロールプレイは、実践的で非常によい経験になりました。今後は、これらの学びをいかに実践に移していくかが課題です。実践なくして成果は得られないのは当然ですので、積極的に取り組んでいきたいと考えています。私のリーダー宣言は「ポジティブになる」です。前向きな姿勢を大切にし、行動に移していきたいと思います。(50代女性部長付)
- 部下の成長を促すためには、上司としての関わり方が非常に重要であると改めて感じた。ティーチングでは、業務に必要な知識やスキルを具体的に教えることで、部下が仕事を進める上での土台を築くことができる。一方で、コーチングは部下自身の考えや気づきを引き出す手法であり、主体的な行動や成長を促す点で非常に有効だと感じた。特に、部下との面談を通じて価値観や悩み、将来の目標をじっくりと聞くことで、信頼関係が深まり、より的確な支援が可能になる。面談では、ただ話を聞くだけでなく、適切な質問を投げかけることで、部下自身が答えを見つける手助けができることも学びとなった。ティーチングとコーチングを状況に応じて使い分けることで、部下の成長を多面的に支援できると実感した。今後は、部下一人ひとりの個性や成長段階に合わせた関わり方を意識し、より良いチームづくりに貢献していきたいです。(40代男性課長)
- 根強く根性論の昭和が根底にあることを今回と前回で再認識いたしました。今回も部下を信用していないわけではないが、「自分がやったほうが早い、他の仕事を優先させた方が時間外労働短縮になる」との思いが強いことに気づきました。人材の育成の重要性のシミュレーションを拝見し、同じ労力を費やすのであれば指導に重きを置き、部下の成長を促すことが会社の維持発展であることを改めて感じました。ただ、仕事を押し付け経験させるのではなく、コミュニケーションを大切に「やらされてる感」を持たれずに指導ができればベストであると感じましたので指導が会社のため、部下のためと思い業務遂行に努めます。また、考えさせる必要性にも重きを置きたいと感じました。現状、多忙を極めている業務と得意先への可及的速やかな対応を求められている中、一般的な回答と対応については直ぐに指示し主体性の欠けた対応を強いていることは認識していましたが、今後は、可能な範囲内で「熟考させる時間」(目的、手段、一定の裁量、自己責任の重さなど)を設けたいと思います。軽傷のケガの失敗で経験を積んでもらい、許容できる器とフォローできるスキルが自身の成長に繋がることを再度肝に銘じます。ダイアローグは、業務以外でも活用ができると感じました。上司部下の信用信頼、安心感が前提ですがプライベートの事でも「言いたいことを言える、言っても馬鹿にされない、聴いてもらえる」が確立できていれば対話と協議を分けることなく同時進行で会議ができるのではと考えました。上司はコミュニケーションがとれている、信用されていると錯覚を起こしていないかは慎重に見極めることが重要であることは認識しています。トライ&エラーを繰り返しみっともない姿も見せつつ、「使える上司」と部下が思ってくれることが私の目指す上司像ですので。(50代男性部長)
- 人材育成の重要性について講義いただき、仕事を完了させるということが仕事だと勘違いしていたことに気が付きました。管理職とはチーム全体のパフォーマンスを考え人材育成に力を入れる事が重要!育成のためのテクニックや部下との向き合い方、考え方を講義いただき、とても興味深かったのは「経験学習モデル」でした。学ばない人は「内省的観察(なぜだろう)」と「抽象的概念化(ということは・・・)」の考え方が中で抜けているということです。自分が考えている考え方はなぜか「みんな同じ考えをするのが当たり前」という決めつけがあったように思いました。これらが抜けている人もいるという事も念頭に置き共に考えるサポートが出来たらと思いました。また、「部下の成長を促す行動リスト」では子供の教育にも共通することの内容がとても多く、仕事でも日常でも学ぶ内容が多いと感じ、また自分の出来ていない「考えさせる」という点に気づかせて頂く良いきっかけになりました。つい1から10まで説明して、指示をする、という丁寧さを勘違いした過保護な対応をしていたのではないかと自分の行いを振り返ってみました。また、「ティーチング」と「コーチング」の違いや使い分け、面談でのテクニックや心がけについて、「ただ相手の話を聞く」というのではない、色んな技法により相手に話す内容の整理を促したり、見方を変えてみる声かけをしたり、日常の会話でも取り入れて練習していきたいと思いました。また、ダイアローグについて、実際ルールを基にグループで話をしてみると、私ってポンポンと会話したいと思うのか、相手の話がまだ終わっていないのに話始めようとしたくなるということに気づかされました。今回の研修で得た学びや気づきを日常に意識して自分が決めたことを具体的に実践していきます。(40代女性課長代理)
- 開始から「自分がやった方が早い病」の話があり、痛いところを突かれた感覚でした。当部では長期連休等(5月、8月)に規模の大きな改修工事やメンテナンスを実施しており、自分もまだ前線で工事を切り盛りしていました。最近になってようやく自分が担当することで部下の学びの機会、チャレンジの機会を奪っているという考えに至ったところでした。部下の成長に関与するチームと関与しないチームの例も分かり易かったです。自分が主役ではなく部下を主役にして輝けるように後ろからサポートすることで、組織のパフォーマンスが上がる。即実践するしかないですね。その為にももっと対話を増やしていかないといけないと痛感しました。これまでの仕事の進め方など、初めから考え直し、構築し直さないといけない部分が見えた感じがしました。逆に言えば良い組織、強い組織になる余地がまだまだあるのだと思います。そう考えるとこれからの色んなチャレンジがわくわくするものになりますね。前回に続き、非常に有為なものを学ばせていただきました。この学びを組織に還元できるようにあとは実践、経験あるのみ!!(40代男性課長)
当社研修プログラムについて
対象地域とオンライン対応について
当社研修プログラムは日本全国出張対応可能です。
ほぼすべての研修プログラムが、オンライン(Zoom)での開催も可能です。担当講師は、オンライン研修において、豊富な実績を持ち、高い成果を実現しています。
研修のカスタマイズについて
研修開催決定後、オンラインにて担当講師による1時間程度のコンサルティング(事前打ち合わせ)を行います。クライアント様の課題や研修開催目的、研修後に実現したい状態(ゴール)をお聴きした上で、最適なカスタマイズを行います。
研修実績豊富な経営コンサルタント(中小企業診断士)である講師自身によるカスタマイズにより、量産型研修では実現できない研修プログラムの最適化が可能となり、高い研修成果を実現できます。
研修担当者様の疑問や不安要素についても即答が可能ですので、納得感の高い研修のカスタマイズが可能です。
研修でのグループワークについて
「対話型グループワーク」中心の豊富なグループワークを行います。受講者自ら考え、グループで対話することによって、多くの気づきを得ていただき、実践への動機づけを図ります。
担当講師は、ファシリテーターとしても豊富な実績を持っています。そのファシリテーション力を活かしたグループワークには、受講者が積極的に取り組んでいただける工夫を施しています。全員が真剣に取り組むグループワークは、効果的な学びの場を実現しています。
講師料金とご発注までの流れ
講師料金とご発注までの流れはこちらのページをご確認ください。
研修実施後のフォローアップについて
研修実施後に事務局様と講師によるフォローアップミーティングを無料で実施します。研修内容の定着化を図るためのアドバイスや今後の取組みについてのご相談に対応します。
担当講師について
担当講師について
当研修プログラムは、当社代表取締役の柳瀬智雄(中小企業診断士)が責任を持って担当いたします。柳瀬智雄のプロフィールはこちらをご確認ください。
担当講師の特長
- 講師は、大阪大学経済学部経営学科卒業後、トヨタ自動車とシャープで約20年間の実務経験を経て、中小企業診断士(経営コンサルタントの国家資格)として独立後、多くの経営支援と講師の実績を持っています。豊富な「知識・ビジネスでの実務経験・研修実績」を持つ講師の講義は、実践的で説得力があり、すぐに実行可能だと評価いただいています。
- 講義のわかりやすさが高い評価をいただいています。難しい専門用語を極力使わず、イメージしやすい例え話や自身の体験談を交えて、丁寧にお伝えしています。中小企業経営者から新人まで、受講者に応じて話す内容を柔軟にアレンジしてお話します。
- 聴き取りやすい声とストーリーテリングで、論理だけでなく感情面にも訴えかけ、参加者の"腹落ち"を実現します。知識を伝えるだけではなく、受講者の「意識と行動を変える研修だ」との評価をいただいています。
- 中小企業診断士として、企業経営全般に関する知識を保有しており、実効性が高い研修プログラムを提供しています。受講者の状況に応じて臨機応変な対応を行うなど、話が上手なだけの講師には実現できない満足度の高い研修が可能です。
- 得意とする専門分野は、組織開発(組織風土改革・組織活性化)、リーダーシップ、モチベーション、コミュニケーション、マネジメント、課題解決力、ビジネス思考法(ロジカルシンキングやラテラルシンキング)等です。
- 研修登壇実績は、年間100回以上で、累計約1500回(2025年7月現在)です。大企業から中小企業、労働組合、地方自治体、医療機関など、幅広い実績を持っています。現在まで研修事務局様から不満足の評価をいただいたことはなく、受講者満足度アンケートでも不満足の評価は0.1%以下です。有名研修会社の依頼で契約講師として登壇することもあり、担当者からは「受講者アンケートは見たことがない数値(過去最高の評価)」とのお言葉をいただいています。
- 研修を通じて「人や組織・社会の未来に貢献したい」という気概が、受講者の心を動かし続ける原動力となっています。「楽しく真剣に」をモットーに、心の底からのやりがいを感じ、毎回全力で取り組んでいます。「講師がずっと笑顔だったのが良かった」とのご感想をよくいただきます。
担当講師の研修スタイル
- 社会人の研修では、受講者が学んだことを実行することが肝心です。当社の研修プログラムでは、受講者が「わかる、できる」だけでなく、「実践する」までをゴールにしています。 担当講師の講義は、難しい言葉を極力使わず、自身の経験に基づくエピソードや事例、ストーリーテリングを多用することで、具体的なイメージを持ちやすくてわかりやすく、腹落ちすると好評です。
- 研修冒頭に学びのための場づくりを丁寧に行うことで、受講者の参画意欲を一気に高め、前のめりになる研修を実現しています。「ポジティブで安心感のある場づくり」と話しやすくなる仕組みを組み合わせることで、活発なグループワークを実現し、ただ話し合うだけでなく、受講者自身の気づきと行動を引き出します。
- 「対話型グループワーク」を中心に、豊富なグループワークで自ら考え、対話することによって、多くの気づきを得ていただき、学習の深化と実践への動機づけを図ります。
- 受講者がグイグイ惹き込まれる話し方と積極的に取り組みたくなるグループワークを組み合わせることで、受講された方からは「過去最高の研修」「6時間の研修もあっという間に終わった」「すぐに使える、実践したい」とのご感想をたくさんいただきます。どのようなテーマの研修でも、実行へのモチベーションが高まったとの声をいただくことが多いです。
当社研修プログラムに関するご質問やお問合せについて
- 当社研修プログラムに関するご質問やお問合せについては、お問い合わせフォームもしくはお電話(06-6625-5013)でお気軽にお問合せください。経験豊富なスタッフがご対応させていただきます。
- 担当講師のスケジュールに空きがなく、ご要望の日程にお応えできないケースが多発していますので、導入を検討いただける場合には、早めにご相談いただけると幸いです。
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