組合員の「心身の変化」に気づき、支える力を。専門知識がなくても、明日から実践できる知識と姿勢を、2時間で習得します。
メンタルヘルス・マネジメント検定の体系的な知識を元に、組合役員に求められる「気づく・聴く・つなぐ」のプロセスを、わかりやすく講義します。
知識のインプットに偏らず、対話(ダイアローグ)形式のグループワークを通じて、参加者自身が「自分の組合で何ができるか」を主体的に考えます。
講師は労働組合役員経験があり、メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種・Ⅲ種取得者です。労働組合の実態に即した実践的な研修を提供します。
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| 1. 導入 | オリエンテーション/アイスブレイク/本日のゴール共有 |
| 2. メンタルヘルスの基礎知識 | ストレスのメカニズム、予防の3段階、4つのケアの枠組みとセルフケアの基本 |
| 3. 「気づき」の視点 | 組合員の変化に気づくサインと早期対応の重要性、組合役員の立ち位置 |
| 4. グループワーク | 「気づき」をテーマにしたグループ対話 |
| 5. 話の聴き方・初期対応 | 傾聴の基本(受容・共感的理解・自己一致)と初期対応の型、相談対応における守秘義務 |
| 6. 制度知識と連携 | 会社側(人事・産業保健スタッフ)への橋渡し、職場復帰支援の5ステップと組合が関われるポイント |
| 7. まとめ | 学びの共有/総括 |

大阪大学経済学部経営学科(経営組織論専攻)卒業後、トヨタ自動車・シャープで約20年間の実務経験を積み、シャープ時代には3年間シャープ労働組合本社支部副委員長を経験。2008年中小企業診断士(経営コンサルタントの国家資格)として独立、ビズパワーズを設立。2011年に株式会社ビズパワーズを設立し代表取締役に就任。「経営理論×大手企業での実務経験×研修実績(累計1500回以上)」を兼ね備えた講師として、大企業から中小企業、労働組合、地方自治体、医療機関まで幅広い研修登壇実績を持っています。
難しい専門用語を使わず、自身の体験談や例え話を交えた「わかりやすく、心に響く講義」と、受講者が自ら考え気づく「主体性を引き出すグループワーク」を提供しています。ポジティブで楽しく安心できる場づくりと、論理だけでなく感情面にも訴えかける講義スタイルが、意識と行動を変える研修として高く評価されています。
得意分野は組織開発(組織風土改革・組織活性化)、リーダーシップ、モチベーション、マネジメント、コミュニケーション、課題解決、論理的思考、ビジネス思考法など。組織開発・人材育成コンサルタントとして、専門領域に特化することで、価値ある研修を実現しています。「日本中に"最高の職場"を実現する」をミッションに掲げ、「楽しく真剣に」をモットーとして毎回全力で取り組んでいます。
関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科非常勤講師、一般社団法人大阪府中小企業診断士協会組織開発研究会代表、メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ・Ⅲ種取得、令和3年度大阪府商工関係者表彰
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