Facebookに勤務先を表示して投稿するということは・・・
テレビの街頭インタビューなどで一般の方が政治や社会情勢なんかに関する意見をおっしゃっているのはよくあるシーンです。
テロップには、「町ゆく方に聞いてみました」といった表示がされています。
顔こそ映っていますが、氏名などは明らかにされていないので結構自由な思い切った発言をする方もおられます。
「ふーん、一般の方々はそういうふうに考えてるんだ。。」
と思いますよね。
ところがですよ。
もしも、この街頭インタビューされる方の映像の下に、その方の氏名と勤務先が表示されていたらいかがでしょうか。
「○○株式会社 ○○さん」
とテロップが表示されて、その方のコメントが放送されたら、
「○○株式会社の方はこういう風に考えるんだ」
となってしまいませんか。
同じ人間が話していてもその情報の意味が変わってしまいますね。
Facebookでは、特にバリバリとビジネスに取り組んでいる方に勤務先を表示されている方が多いように思います。
自分のプロフィール画面を見ると、勤務先が公開されていることを思い出すのですが、ある時ふとそれを忘れていることってないですか。
『勤務先などの所属団体を明らかにしたまま、不用意な発言をすることの危険性』
わたくしはこれが最大の「フェイスブック・リスク」と考えています。
ちょっとした気の緩みや無邪気な情報発信が、とんでもないトラブルに発展する危険性について、しっかり認識しておきたいものです。
Facebookの大きな可能性とそれだけに大きなリスク(危険性)
Facebookにはリスクがあるから利用を控えましょうと言ってるわけではありません。(念のため)
Facebookには膨大な情報流通を生み出す仕組みや仕掛けがたくさんあり、これを上手に活用することによって得られるメリットは非常に大きなものだと考えています。
個人の利用でも、ビジネスの利用でも。
しかし、この膨大な情報流通を生み出す仕組みに、みなさん個人や勤め先の会社のマイナスになるような情報が乗っかってしまったら、どうなりますか?
誹謗中傷などの直接のマイナス情報だけではありません。
ある情報と別の方が発信した別の情報を組み合わせたときに、知られてはいけない事実が見えてきたとしたらいかがでしょうか。
Facebookは「つながり」を作ることを強みとしています。このつながりを生み出す機能が上記のように作用したとしたら・・・ビジネスリスクになるかもしれません。
「まさか、こんなことぐらい書いても問題ないだろう」
という安易な投稿が、お勤めの会社に大きな損失を与える可能性があるのです。
怖いですね。クビになるかも知れません。
でも、怖いからと言ってFacebookを使わないのはもったいないです。
くり返しになりますが、うまく使えばすごいパワーになります。
最近はビジネスにFacebookを活用するための書籍がいろいろ出ています。
そういったもので活用ノウハウを学ぶことはとても良いことですが、活用リスクについても情報収集していただき、不幸なことにならないように気を付けていただきたいと思っています。
弊社では今後そういったリスク面の情報についてもご提供してまいりたいと思います。
フェイスブック・リスク(Facebookの危険性)
Facebookのビジネス活用がブームになっており、世間では関連書籍やセミナーが流行っています。
しかし、一方で実名で、しかも所属する企業名を明らかにしたまま、意見や考え、行動などの情報を投稿するFacebookには、企業にとって制御不能な広報リスクが潜んでいます。
従業員の不用意な投稿が企業のブランド価値を大きく損なう危険性があるのです。
この点についてあまり触れられていないことを大いに危惧しています。
このリスクを知らずに従業員にFacebookの活用を推奨するのは非常に危険です。
弊社では、多くの企業やビジネスパーソンがこのリスクを正確に理解することで、リスクを回避し、Facebookをビジネスに最大限活用できることを願って、Facebookページ「フェイスブック・リスク」を立ち上げました。
「フェイスブック・リスク」
http://www.facebook.com/SNSrisk
Facebookは強力なビジネスツールとして活用可能です。それだけに細心の注意を払って、お取り組みいただきたいと思います。
中小製造業のWeb活用にはチャンスがいっぱい
通販系のWebは非常に競争が激しく、うまく差別化しなければ新規参入して勝ち残っていくのは難しい状況です。
ところが金属加工やプラスティック部品製造などの中小製造業の世界ではまだまだ各社十分にWebを活用しているとは言えない状況にあります。特に地域密着型の会社ではWebの効果を十分に認識いただいていないのか、一部の先見性のある会社がその地域のうまみを独占しているような場合もあります。
これはたいへんもったいないことです。ぜひWebに対する取り組みを始めていただきたいです。
弊社はネット通販よりもB2BビジネスのWeb活用支援に強みを持っています。金属加工や部品製造など、Webは関係ないと考えている企業様に最適なWeb活用のご指導をさせていただきます。ライバル企業が始めていない今こそチャンスです。
Webのことがよくわからないのであれば、詳しくご説明させていただきます。コンサルティングにより、御社の事業にWebが効果を発揮できるかを確認し、適切なアドバイスを行います。効果が期待できない場合には、その旨はっきりお伝えするのも私どもの使命です。
まずは始めることです。無料ブログでも結構です。まずはネットで情報発信する経験をしていただければと思います。
怖いホームページ制作業者
実際にあった話です。
ある会社がWebサイトの全面リニューアルを検討し、知人の紹介である小さなホームページ制作会社に発注しました。発注時に特に念押ししてお願いしたのは、あるキーワードでの検索エンジン上位表示、いわゆるSEO対策です。制作が完了し公開したのですが、なかなか狙っているキーワードで上位表示されないということで、弊社に相談いただきました。
問題のサイトを拝見して愕然としました。コンテンツが全て画像で構成されているのです。文章部分も全て画像です。テキスト情報はほとんどなく、これでは検索エンジンで上位表示されるはずもなく、お客様の要望とは全くかけ離れた仕事です。
すぐに問題のホームページ制作業者を交えて会議を行い、弊社から問題の指摘と改善提案を行いました。その結果、無償でサイトの作り直しを行うことになり、数ヵ月後には狙ったキーワードでの上位表示が実現し、その会社の新規顧客獲得手段としてWebがナンバーワンとなりました。お客様にはたいへんお喜びいただき、「最初から相談していれば無駄な時間を費やさずにすんだのに・・」とのお言葉をいただきました。
冗談のような話ですが、これは実話です。ホームページ制作業者の立場からすると、料金面もしくは納期の制約条件をクリアするために止むなくしたことかも知れませんが、クライアントの要求とは全く異なるサービスを提供したことになります。
御社のWebサイトは大丈夫でしょうか?
弊社のWebコンサルティングは、御社の事業目的に最適なWeb戦略を構築するためのコンサルティングサービスです。当社代表の柳瀬智雄は、上場企業の巨大サイト運営企画を通じて多くの経験と実績を積んでいます。しかも経済産業大臣が認定した経営コンサルタントの国家資格である中小企業診断士の資格も持ち、経営戦略に関する確かな知識とコンサルティング経験を持っています。経営戦略を達成するためにWebに何ができて何ができないかを熟知しています。この経験とノウハウを活かして御社の事業目的やマーケティングに最適化したWeb戦略を構築を行います。
さらには、通常なかなか意思の疎通が難しいと言われる企業担当者(もしくは経営者)とWeb制作業者の間に立ち、御社のWeb担当者の役割を果たすことも可能です。
ご紹介した話は極端だとしても、御社にWebに精通したスタッフがいない場合、発注したWebサイトが本当に御社の目的に沿ったものになっているかどうかをどうやって検証するかが大きな問題です。
今までWebサイト構築を全てWeb制作業者に一任していたのであれば、一度弊社のWebコンサルティングをご利用されませんか?Webをより強力に機能させ、業績アップを図るお手伝いをさせていただきます。
SEOより先にするべき大切なこと
いまやSEO(検索エンジン最適化)が一般的なビジネス用語になって、いろんな方が取り組みを強化したいとおっしゃいます。しかし、SEOは広告のように始めればすぐに効果が表れるものではなく、本当に効果が表れるのに数カ月かかります。自分で取り組めば多くの時間と手間が必要ですし、外部業者に依頼すれば当然かなりの費用が発生します。
業種によって当然狙うキーワードは異なり、各業種に儲かりそうなキーワードがあり、その上位表示獲得に皆さん躍起になります。でも、少し考えてください。その最重要キーワードでしか、価値ある顧客の獲得はできないのでしょうか?銀座の一等地でなきゃだめなのか、地方の主要都市の駅前で収益を上げることはできないのかということです。
みなさんの提供する商品やサービスをWebで告知するのに、最重要キーワード以外で戦う方法はないのか。だれも思いつかないような攻略ポイント(お宝キーワード)があるんじゃないかということ、すなわち戦略的に考えるということです。まさにSEOのブルーオーシャン戦略です。攻略ポイントを明確にしたうえでSEOに取り組まなければ、どんなに素晴らしいSEOの取り組みも、高性能のライフルで目をつぶって撃つようなもので、お客様の心を撃ち抜くことはできません。
弊社でWebのコンサルティングを行う場合は、まずこの戦略構築からスタートします。経営コンサルタントとしての経営に関する広範な知識とコンサルティング能力を駆使して、クライアントの事業にWebが本当に寄与することができるのかを確認し、最大の効果を発揮するためのWeb戦略構築のお手伝いをします。多くのクライアント様から「こんなアドバイスが受けられるとは・・」とお喜びいただいています。
SEOに大切な時間と費用をかける前に、ぜひ弊社のWebコンサルティングをお試しください。
