Facebookの大きな可能性とそれだけに大きなリスク(危険性)
Facebookにはリスクがあるから利用を控えましょうと言ってるわけではありません。(念のため)
Facebookには膨大な情報流通を生み出す仕組みや仕掛けがたくさんあり、これを上手に活用することによって得られるメリットは非常に大きなものだと考えています。
個人の利用でも、ビジネスの利用でも。
しかし、この膨大な情報流通を生み出す仕組みに、みなさん個人や勤め先の会社のマイナスになるような情報が乗っかってしまったら、どうなりますか?
誹謗中傷などの直接のマイナス情報だけではありません。
ある情報と別の方が発信した別の情報を組み合わせたときに、知られてはいけない事実が見えてきたとしたらいかがでしょうか。
Facebookは「つながり」を作ることを強みとしています。このつながりを生み出す機能が上記のように作用したとしたら・・・ビジネスリスクになるかもしれません。
「まさか、こんなことぐらい書いても問題ないだろう」
という安易な投稿が、お勤めの会社に大きな損失を与える可能性があるのです。
怖いですね。クビになるかも知れません。
でも、怖いからと言ってFacebookを使わないのはもったいないです。
くり返しになりますが、うまく使えばすごいパワーになります。
最近はビジネスにFacebookを活用するための書籍がいろいろ出ています。
そういったもので活用ノウハウを学ぶことはとても良いことですが、活用リスクについても情報収集していただき、不幸なことにならないように気を付けていただきたいと思っています。
弊社では今後そういったリスク面の情報についてもご提供してまいりたいと思います。
フェイスブック・リスク(Facebookの危険性)
Facebookのビジネス活用がブームになっており、世間では関連書籍やセミナーが流行っています。
しかし、一方で実名で、しかも所属する企業名を明らかにしたまま、意見や考え、行動などの情報を投稿するFacebookには、企業にとって制御不能な広報リスクが潜んでいます。
従業員の不用意な投稿が企業のブランド価値を大きく損なう危険性があるのです。
この点についてあまり触れられていないことを大いに危惧しています。
このリスクを知らずに従業員にFacebookの活用を推奨するのは非常に危険です。
弊社では、多くの企業やビジネスパーソンがこのリスクを正確に理解することで、リスクを回避し、Facebookをビジネスに最大限活用できることを願って、Facebookページ「フェイスブック・リスク」を立ち上げました。
「フェイスブック・リスク」
http://www.facebook.com/SNSrisk
Facebookは強力なビジネスツールとして活用可能です。それだけに細心の注意を払って、お取り組みいただきたいと思います。
怪談でプレゼンテーション力を高める方法
どうやったらプレゼンテーション力を高めることができるのかと聞かれることがあります。自分なりに考えた末、答えたのが「怖い話をする」です。
いわゆる「怪談」です。
怪談で人を怖がらせるためには、声のトーン、表情、目線の配り方、ストーリー展開、恐怖心を最高に高める強烈なオチが必要です。
私は学生のころから怖い話が得意でした。別にそういった話をたくさん知っているわけでもなかったのですが、だれかに聞いたそういった話を自分なりの構成にアレンジしてキャンプの時などに話していました。時には隣のバンガローから悲鳴が上がったりしたこともありますw
プレゼンテーション力を高める研修に参加するのもいいのですが、「怪談」を使って毎日プレゼンの練習をしてみてはいかがでしょうか。ただし、人に嫌われても責任を持てませんが・・・
必ずつぶれる焼き鳥屋
私の自宅の近くに必ずつぶれる焼き鳥屋さんがあります。
少しおかしな日本語ですが、要するに20年以上前から焼き鳥屋が居抜きで入居しては2-3年でつぶれてしまう貸店舗があるということです。
入れ替わり立ち替わり、いろんな名前の焼き鳥屋さんになるのですが、夜近くを通りかかっても満員になっているのを一度も見たことがなく、いつも無人か、客がいても1組程度です。
経営者はバス停の近くなので人が来そうに思うのかも知れませんが、前の経営者がなぜだめだったのかを考えず、同じ業態のお店にしてしまうのははっきりいって自殺行為です。いつも新規オープンするたびに気の毒な気分でいっぱいになります。
先日も前を通りかかったときに、ドアに「ここはムリ!」と白ペンキで書いてあげたくなりました。
もうおわかりかと思いますが、ここに出店する焼き鳥屋の経営者に足りないのは、「マーケティング力」です。ここを通りかかる人にとって、焼き鳥屋のニーズがあるか考えればわかります。近くに会社もない住宅地です。2週間ほど毎晩店の前に立っていれば焼き鳥屋なんてできないことがわかるはずです。
マーケティングは何も難しいことではありません。こういったベタベタな取り組みを行うことで、悲劇を回避することもできるのです。
今もその店舗は「入居者募集中」です。
